気持ちも変わり、家族も変わる

人生感が変わった

こんな幸せな気分になれるなんて　と

住まい人が、思わずこうつぶやく

気持ちも変われ、安らぎのある、こんな住まいはどうでしょうか

大きさ、設備が変われば、こんな気持ちになれるのだろうか

でも大きさや設備は、一時の喜びなのではないだろうか

大きさは、物を溜めこむところが多くなるだけではないだろうか

おぎゃと生まれた子供は20年、小学6年生の子供は10年もすると家にはいなくなり、大学を卒業し就職します

最終的には、夫婦二人だけの住まいになってしまうかも知れません

設備などは、新しい製品がでれば、また次を求めてしまうのではないだろうか

ライフサイクルコスト（生涯費用）が少なく、定年後も夫婦二人でゆったりと過ごせる住まい造りを考えませんか

あなたも、本当に幸せな気分が味わえる住まいとは何かを、もう一度見直して見ませんか