過ちを改めない国になったのか?
2017/07/04
今の日本は、政治はもちろん行政、経済界において、全てとは言いませんが過ちを改めない国になった様です。
それは、原発再稼働行政や沖縄の基地問題に、タカタのエアバック問題などが、良い例ではないでしょうか。
また閣僚や議員の失言や不祥事に、企業の不祥事がきりもなく続いています。
そして事の善悪よりも、損得(忖度)ばかりで動いているように思えます。
国会では国民に良い法律ではなく、自分たちが国民を管理しやすい法律を作り、そしてかなず自分達は対象外の抜け道を作る。
企業は消費者に良いものよりも、会社が儲かることを優先して作る。
消費者も品物の良し悪しよりも、値段の高い安いや自分の判断よりも人の流れを優先して、動いているように思える。
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