CO2も医療費も家造り
2015/05/21
私達は27年前から、CO2も医療費(個人も国も)を減らし、寝たきりを少なく健康でいられる、家造りを考え造って来ました。
それは、遮熱複層ガラスの木製サッシを使い、空間を大切にした遮熱高断熱高気密住宅です。
そうすれば冷暖部器具一台で、全館冷暖房の温度差のない低燃費の家が造れます。
今温度差のある廊下や脱所、トイレなどでヒートショックによって年間17,000人の方が亡くなっています。
これをなくさなければ成りません。
温度差のない家にすれば、脳卒中や脳梗塞などで倒れて起こる、寝たきりが減らせます。
太陽光発電等も良いでしょうが、まずベーシックを大切にした、家造りを考えて見ませんか。
リフォーム事例
- PREV
- 手作りのバック 1
- NEXT
- またまた庭にバラの花がいっぱい4