御意、仰せの通り
江戸時代は、老中(閣僚)奉行(検察人事)など全て将軍様が決め、意ままだったと思います。
そして全て「御意、上様の仰せの通りです」といったドラマ映画を良く見る。
今それに近いことが、日本で行われようとしているようです。
そして我々は、無駄に何に使われているかわからない年貢(税金)を納めています。
昔は目安箱などというものが有り、市民の声を聞こうとしていた事もあったようですが、今はそれさえありません。
それどころか国民に選ばれたという事も忘れ、国民の声を全く聞く気が有りません。
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