誠意を持って対応します
2018/03/01
「誠意を持って対応します」と防衛大臣は言っていますが、「日米地位協定」とかで結局補償は、国民の税金が使われのだと思います。
米国からは何ら謝罪もない。何時まで日本は対等ではない、植民地の様な扱いを受け続けるのでしょうか。
漁民の人達は死活問題だと言っています。沖縄と同じように何時になったら、こんな恐怖と危険から免れるのでしょうか。
またそれでも「武器には武器」と言っている米国から、何千億もの税金を使って、武器購入の協力をし続けるのだろうか。
生き物同士がいたわりあい信じあえば戦争は起こらないと思いますが、今は戦前の様に独裁者が武器を持ち、憲法を変えてしまう時代の様です。
リフォーム事例
- PREV
- 冬季オリンピックが終わりました
- NEXT
- 勘違い