またまた幼い命が失われました
またもや東京目黒区で、5歳の女の子の尊い命が、親の虐待によって奪われました。
幼い女の子が大学ノートに書き残した文章を読むと、胸がかきむしられるようです。
言葉では言い表せないつらさがにじみ出ています。
今親からの虐待で命を失っている子供が、解っているだけでも年間58人だと聞きます。もっといるかもしれません。
少子化対策や保育園対策も結構ですが、まず法整備や人員を増やす等して、この世に生まれてきた尊い子供の命を救う事を優先に、お国にお願いしたいと思います。
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