戦没者の事を思って靖国神社へ行くなら
第二次世界大戦の戦没者の事を思って靖国神社へ行くというならば、これ以上戦争の犠牲者を出さないことを、考えなければならないのではないだろうか。
戦争を放棄すると言う平和憲法は、沢山の戦争犠牲者の上に立って出来ているのだから、集団的自衛権法を行使せず今すぐ廃案にして欲しい。
スーダンに行き「駆け付け警護」をする自衛隊員には、今までより手当を6000円~7000円増にするという事は、それだけ危険がともなうことになる。
また遺族には功労金として6000万円支給されるらしいが、結局はお金と命を引き換えることになるのではありませんか。
こんな危険なことをしなければ、日本は世界平和に貢献できないのだろうか。
もっと他のやり方が有ると、世界の人々に教えてはどうでしょうか。
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