なんでだろうかと考える
太陽光発電システムで4キロ5キロのパネルを設備しているのに、なぜ電力会社との契約やめないのだろう。
これに蓄電池や電気自動車を装備すれば、電気を買う必要はない様な気がする。
また停電になっても良いのではないのだろうか。
太陽光発電システムを付けて、電力会社と解約した人は何人いるのだろう。
ほとんどはエコでは無く、金儲けと考えてる人が多いのかもしれない。
そうだとすれば、断熱性能の高い木製サッシや高性能の断熱材などを使った、省エネルギー性の高い家を建てようとする人は少ないのが良く解ります。
そして太陽光発電等という、設備ばかりに予算を掛ける人が多いのも良く解ります。
私はクリーンエネルギーも良いと思いますが、まずエネルギーを使わない器造りが、大切なのではないだろうかと思っています。
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