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家族の気配が解る家造りを

      2018/02/06

家を造るとき家族とどう暮らすか、子供をどう育てたいかを考えることが大切だと私は考えます。

個人(家族)のプライバシーを考え過ぎたり、煩わしさを避け過ぎるあまり、ワンルームマンション(部屋を区切り過ぎる)の様な住まい造りをしてしまいがちです。

それより、家族の気配が解る様な空間を大切にした住まいのほうが、家族間の人間関係が上手くいく家造りが出来るのではないでしょうか。

吹き抜けもあるオープンなLDK内観

空間を大切に

そうすることが、家族同志のコミュニケーションが取れ、会話も多くなり、後々いさかいも少なく仲良く暮らせる様になると思います。(兄弟・姉妹間の遺産相続争いなど)

反面家族と上手くいっていない家が会話が少なく、オレオレ詐欺にかかりやすいと聞きます。(特に孫)

また煩わしさから逃げ引き込める様な部屋つくりも、考えものではないかと私は考えています。

オープンで明るく、自分の居場所もある子供の空間。

オープンな子供の空間

 - いえのこと

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